@article{oai:uedawjc.repo.nii.ac.jp:00001296, author = {笹井, 弘}, journal = {上田女子短期大学幼児教育学科保育者養成年報 2006, Annual report of training nursery teachers of Ueda Women's Junior College Infant Education Department}, month = {Mar}, note = {application, 造形表現指導法は、幼児教育の領域「表現」の意味と、造形活動の在り方の理解を目的にする。幼児期の造形活動は人生でもっとも活発、且つ積極的に行われる。生活の殆どは遊びであり、それは造形的要素がきわめて多い。主に「もの」を媒体とした造形活動は、幼児の表現手段、媒体、コミュニケーションとして欠かすことはできない。そのため、保育における造形表現活動は、幼児の性別や年齢、経験の量や内容と質、また環境への対応能力や社会性などの個人差があることを理解する。その上でいろいろな素材や用具を使い創造的表現力を身につけさせる。また、豊かな心情や感性を育てるために保育者の関わり方を理解する。}, pages = {71--75}, title = {「造形表現指導法」}, volume = {4}, year = {2008} }